駐在帯同でインドへ来られた方へ。インドでキャリアを続けるという選択肢
駐在帯同でインドへ来られた方へ。インドでキャリアを続けるという選択肢

こんにちは。
パソナインディアの高橋です。
今回は、ご家族のインド赴任・駐在に帯同して来られた方からよくいただくご相談についてご紹介します。
「インドでも仕事を続けたい」
「せっかくの海外生活をキャリアにつなげたい」
「帯同ビザでも働けるのでしょうか?」
今回は帯同で来られた方向けのお仕事探しについて解説いたします。
配偶者ビザでは働くことはできません
ご家族の駐在に帯同される方の多くは、配偶者ビザ(Dependent Visa)でインドへ入国されています。
このビザでは、インド国内で就労することは認められていません。
そのため、そのまま現地企業へ就職することはできません。
では、インドで働くことはできないのでしょうか?
答えは「できます。」
インドで就職する場合は、就職先企業がEmployment Visa(就労ビザ)のスポンサーとなり、Employment Visaを取得することでインド国内で勤務することが可能になります。
多くの場合、日本へ一時帰国し、日本にあるインド大使館または領事館でEmployment Visaを申請・取得したうえで、再びインドへ入国し勤務を開始する流れとなります。
※申請方法や必要書類は国籍や状況によって異なる場合があります。
転職活動から入社までの流れ
一般的には、以下のようなスケジュールで進みます。
- 応募書類の作成
- パソナインディアとの面談(英語力チェックを含む)
- 書類選考
- 面接(2~3回程度)
- 内定
- Employment Visa申請・取得(日本)
- インドへ再入国・入社
選考自体は約1~2か月で終了するケースが多く、その後のEmployment Visa取得にも約1~2か月程度かかることが一般的です。
※企業のビザ申請経験や申請時期などにより、さらに時間を要する場合があります。
帯同でインドにいることは、大きな強み
海外転職では、多くの候補者が日本や第三国から応募されています。
そのため、企業が気にされるのは、
「この方は本当にインドで生活し、長く働くことができるのか」
という点です。
その点、すでにインドで生活されている帯同者の方は、
- インドでの生活を経験している
- 現地で面接ができる
- 入社後の生活イメージを企業側も持ちやすい
といった理由から、企業に安心感を与えられるケースが少なくありません。
実際に、帯同から現地採用として転職された方もいらっしゃいます。
「まだ準備ができていない」という方もご相談ください
突然のご家族の赴任で、
- 転職活動の準備ができていない
- 英語に自信がない
- どんな仕事があるのか分からない
という方も多くいらっしゃいます。
だからこそ、まずは情報収集から始めてみることをおすすめします。
海外への帯同は、新しい生活への期待がある一方で、「自分のキャリアをどうするか」という悩みを抱える方も少なくありません。
私自身、これまで多くの帯同者の方のご相談をお受けしてきましたが、制度を知ることで選択肢が広がり、ご自身らしいキャリアを実現された方を数多く見てきました。
「今すぐ転職すると決めているわけではない」という段階でも構いません。
インドでのキャリアについて気になることやご不安なことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
皆さまの海外での経験が、次のキャリアにつながるよう、精一杯サポートさせていただきます。
▼面談予約link
https://calendar.google.com/calendar/appointments/schedules/AcZssZ2_gJK0F1YU33R2eaj-fvjoXoyX_xfDkmnEEF4o6LKLluKPcqtvucbadRcklqOIdaNVYOXhSfaO

