実録!現地採用社員の一人暮らしを公開【インド・グルガオン】

こんにちは。パソナインディアです。

「インドで働くことには興味があるけれど、実際どんな家に住むの?」
「生活費はどれくらいかかる?」
「一人暮らしでも不便なく生活できる?」

このようなご質問をいただくことがよくあります。

今回は、私がグルガオンで約2年間、一人暮らしをしていた部屋をご紹介します。
これからインド就職を考えている方の参考になれば幸いです。

目次

・私が住んでいたエリア
・間取り・設備について
・この物件を選んだ理由
・部屋探しの流れ
・実際に住んで感じたメリット・デメリット
・一人暮らしの生活費
・一日のスケジュール(平日)
・一人暮らしをして感じたこと
・これからインドへ来る方へのアドバイス

 

私が住んでいたエリア

エリアはグルガオンのSector 27(スシャントロック)です。
高層マンションが立ち並ぶゴルフコースロード周辺とは少し雰囲気が異なり、落ち着いた住宅街が広がるエリアです。

会社までは車で約15分。毎日会社の乗り合い送迎車が自宅まで迎えに来てくれたため、通勤で困ることはありませんでした。
Galleria Marketというマーケットには徒歩圏内でした。デリバリー対応のお店も多く、生活には非常に便利な環境でした。

▼マップ

▼ガレリアマーケット(Tripadvisorより写真引用)

 

間取り・設備について

住んでいたのは1BHK(日本の1LDKに近い間取り)です。
一人暮らしには十分な広さがあり、リビングと寝室が分かれているため、オン・オフの切り替えもしやすい部屋でした。

設備は以下のような内容です。

・ダブルベッド
・ソファ・テーブル
・冷蔵庫
・電子レンジ
・ガスコンロ
・洗濯機
・エアコン(ベッドルーム)
・シャワールーム(ガラスの仕切り付き)
・広いベランダ

インドでは家具・家電付きの賃貸物件が一般的です。
そのため、日本から来ても大きな家具を購入する必要がなく、スーツケース一つでも生活を始められました。
また、浄水器は前任の日本人の方から譲り受けたウォーターサーバーを使用していました。

Wi-Fiについては、契約時にインドの身分証(Aadhaarカード)が必要でしたが、当時はまだ取得していなかったため、大家さんに契約していただき、毎月料金を支払う形で利用していました。

▼間取り

▼ソファ・テーブル

▼キッチン

▼ベッドルーム

▼水回り

 

 

この部屋を選んだ理由

部屋探しでは約20件ほど内見しました。
最終的にこの部屋を選んだ理由は次の4つです。

・家賃が3万ルピーと予算内だった。日当たりが非常に良く朝日で起きられた
・治安が良く安心して暮らせるエリアだった
・過去に日本人が住んでいた実績があり安心感があった
・オーナーが親切で対応も丁寧だった

家賃だけを見るとさらに安い物件もありましたが、「安心して生活できるか」という点を重視して決めました。

部屋探しの流れ

部屋探しはローカル不動産会社の方にサポートしていただきましたが、
最終的には同僚から紹介してもらった物件に決めたため、仲介手数料はかかりませんでした。
主なやり取りはWhatsAppで行い、内見をはじめてから契約までは2週間ほどで決めました。

・内見数:約20件
・決まるまでの期間:約2週間
・デポジット:家賃1か月分
・仲介手数料:なし

インドでは物件によって設備や管理状態が大きく異なるため、できるだけ複数の物件を比較することをおすすめします。

 

実際に住んで感じた良かったこと

家具付きですぐ生活できる

家具や家電が最初から揃っていたため、入居初日から不自由なく生活できました。日本からの荷物はスーツケース2個です。

デリバリーサービスが非常に便利

Uber EatsやBlinkitなどを利用すれば、食事や日用品が短時間で届きます。
忙しい平日でも生活に困ることはほとんどありませんでした。

家事代行サービスの利用でプライベート時間を確保

アプリで家事代行サービスを利用ができます。
そのため、掃除や洗濯、料理など依頼ができるため、仕事が忙しい日でも部屋をきれいに保つことができ、自分の時間を確保できました。

 

実際に困ったこと

もちろん、不便に感じることもありました。
・最上階は夏場かなり暑い
最上階だったため、真夏は室内がかなり暑くなります。

・停電がある
雨の多い時期は特に停電が発生することがあります。建物によっては発電機がありますので、内見時に確認しておくと安心です。

・シャワーの水圧
日本ほど水圧が強くないため、最初は少し物足りなく感じました。

一人暮らしの生活費

私が住んでいた当時のおおよその生活費は以下の通りです。

項目金額
家賃30,000ルピー
電気代約1,500ルピー
Wi-Fi約500ルピー
携帯代約200ルピー
食費約10,000ルピー
ヨガ約1,000ルピー

固定費の合計は約43,200ルピー(1ルピー=1.7円の場合で約73,440円)です。

ここに外食や旅行、交際費などが加わりますが、日本で一人暮らしをしていた頃と比べると出費が抑えられるため貯金はしやすくなったと感じています。


一日のスケジュール(平日)

私の平日はこのようなスケジュールでした。

6:30 起床
6:40~7:30 ヨガ
8:25 朝食を食べて出発
8:40 会社到着(送迎車)
18:00 終業
18:15 帰宅
19:00 夕食・シャワー
23:00 就寝

朝のヨガが習慣になり、日本にいた頃よりも規則正しい生活を送ることができていると感じます。


一人暮らしをして感じたこと

海外での一人暮らしは不安もありましたが、実際に生活してみると、多くの発見がありました。

・自分の時間を作りやすい
・日本食が恋しくなり、自炊をするようになった
・日本より貯金しやすい
・英語を使う機会が自然と増えた
・Uberなどの配車アプリやデリバリーサービスが充実していて生活しやすい
・自分から行動しないと友人は増えにくい

防犯面では、夜遅い時間に一人で歩くことは避け、移動はタクシーを利用するようにしていました。


これからインドへ来る方へのアドバイス

これから部屋探しをする方には、次のポイントをおすすめします。

・色んな物件を見て比較する
・スーパーや病院など周辺環境も確認する
・家具付き物件を選ぶ
・信頼できるブローカーを利用する

住まいは毎日の生活の基盤になります。
家賃だけではなく、「安心して生活できるか」という視点で選ぶことが、快適なインド生活につながると思います!


 

最後に

パソナインディアでは、「インド就職を目指す方」「インド国内で転職を考えている方」の就職活動をサポートしています。
「まずはインドでの生活について知りたい」「海外就職に興味はあるけれど、まだ転職するか決めていない」という方も大歓迎です。

インドでの仕事や生活について気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
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