【日本では味わえない】インド独立記念の特別な一日
インド人はどう過ごす?リアルな一日に密着
インドの8月15日は、独立記念日!
1947年のこの日、インドはイギリスから独立しました。
人々はこれを独立記念日
『インディペンデンス・デイ』として
国の誇りと歴史的な独立の瞬間を祝う
特別な日としています。
今回はインド人従業員である
ヴァスダさん、ビジャイさん、アンビカさんの3人に、
『インディペンデンス・デイ』をどう過ごしたのか
インタビューをしてきました。
インドのリアルな一日をのぞいてみましょう!
ヴァスダさんのインディペンデンス・デイ
ヴァスダさんは、
日本での勤務経験を持つ女性です。
彼女の『インディペンデンス・デイ』は、
家の掃除から始まりました。
その後、
インドの旗を掲げ
弟と凧上げを楽しみ
家族との絆を深めました。
さらに、
彼女はキールという伝統的なインド料理を作り、
その味わいと共に一日を楽しみました。
ビジャイさんのインディペンデンス・デイ
ビジャイさんは、
一人の時間を大切にする男性で、
瞑想や運動が趣味です。
彼の『インディペンデンス・デイ』は、
瞑想を通じて穏やかに過ごすことから始まりました。
そして、
家族でチーズボールを料理したほか、
凧を上げるアクティビティを楽しむといった、
家族との素敵なひとときと過ごしました。
アンビカさんのインディペンデンス・デイ
アンビカさんは、
パソナの一員として多様な業務に携わっています。
彼女の『インディペンデンス・デイ』は、
家族と共に過ごすひとときを大切にしていました。
大統領のスピーチをテレビで聞いた後、
家で家族と一緒に天気を
楽しみました。
この普段とは異なる1日は、
晴れやかな気持ちと楽しみでいっぱいでした。
『インディペンデンス・デイ』は
インドの人々にとって特別な瞬間であり、
家族や友人との絆を深める
大切な一日となっていました。
皆さんも、
日本とは全く異なった文化のインドで
生活してみてはいかがでしょうか。
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